
江戸時代から漆業を代々つないで来て、現在の工房は蒔絵漆芸を主として40年近くになり
漆に関する情報サイトを公開し約18年目に入ります。
多くの皆様からのご支援やご意見など参考に、大幅にリニューアルしました。
本格的な技術による蒔絵や漆の製作の現場の色々なシーンのYouTubeの動画はとくにご興味を持って頂ける
のではないかと思います。
また漆芸情報をより充実させ、特にご要望の多かったセレクト品ご紹介するページでは、漆器店サイトや
百貨店はもちろん工芸品店でも並ぶことがない珍しい漆や魅力ある品々を、誕生ストーリーも含めて紹介。
あちこち見て歩く楽しみを盛り込んだ、漆芸百科サイトに進化させたいと思います。
そのほか
漆芸情報サイトは 左メニューから 
蒔絵や漆の製作の現場は こんな道具に囲まれています

寛政年間からの代々の漆道具に囲まれて それらを使い思うこと
道具は、わずかしか残っていませんが、書き物や一部の道具などからは、色々な教訓を感じているし、
今でも使えるので使っています。
江戸時代北前船で商いをした二代目武七は護身用の刀を持っていた聞きました。仕事だけではなく、
家を守る事にも気配りがあった様に思う。天保の大津波で大きな被害を受けて、海岸近くにあった
家蔵流しても生き残り、明治の大火で焼失しても、蔵を守り道具を残した。
小さい頃から、そんな塗師蔵や書き物、また道具にふれて見て、業を読むと、仕事は得ものではなく
作り出すものだ思ったのです。そんな事々から、Webや海外に出向く行動や勇気を得たのかも知れません。

